人気ファッション ブランド講座1-【知っておきたい雑学集】



おさえておきたいファッションブランドの概要


【エルメス HERMES】

エルメスの歴史は、初代ティエリ・エルメスがパリのランパール通りに高級馬具の製造工房を持った1837年に始まる。エルメスは最高級馬具を作り続け、第2回パリ万国博覧会でのグランプリ受賞、ナポレオン三世帝室御用達、ロシア皇帝御用達といった栄光をうける。1930年ごろまでには旅行用品、時計、宝飾品、金銀細工などを手がけるようになる。女性に人気の高いスカーフをはじめ、服飾品の多くを扱っているが、中心は皮革製品である。


【ルイヴィトン LOUIS VUITTON】

歴史と伝統に包まれた最高級バッグメーカー、ルイ・ヴィトン。その歴史は1854年、初代ルイ・ヴィトンが、パリのカプシーヌ通りに高級旅行カバン店を設立したことに始まる。2代目ジョルジュは、ニセ物対策の模様変えに終止符を打ち、現在の「星と花とLVの文字の組合せ」をマークとした。また、絶対にこじ開けるとことができない5枚羽の錠前「ロジネ」を考案して、ルイ・ヴィトンの名を広めた。LVマークと花と星の柄のシリーズはモノグラム・ラインと呼ばれるが、モノグラム・ラインでは柄が同じ位置にあることが本物の証明である。又、あまりにも有名なそのバックは、多量のコピー版を市場に出回らせている。


【グッチ GUCCI】

イタリア・ファッション界に輝かしい業績を築き上げてきたグッチ社は、1904年、フィレンツェでグチオ・グッチによって創業され、貴族を相手に馬具作っていた。その後、時流の変化を取り入れながら馬具商で培った皮革技術を生かし、バッグなどを作りはじめる。なめし革の冴えや、縫製の完成度は高く、優雅で繊細な商品が多いのも特徴である。グッチのイニシャルをデザイン化したダブルGマークはグッチのシンボルとして有名。革製品だけでなく、ネクタイ、スカーフ、紳士・婦人服などトータル・ファッションを展開


【コーチ COACH】

コーチは、半世紀以上もの昔に始まるアメリカンクラシックを代表する老舗。アメリカの女性なら誰でも一つはコーチのバッグを持っているといわれるほど。コーチの歴史は古く、1941年前身である皮革小物製造会社の発足に始まる。1970年に創業者であるマイルス・カーンは、使い込んでいくうちに柔軟さを増していく、野球のグローブに着目する。試行錯誤を重ね、自ら現在のコーチのバッグの原型となる、第一号をデザインする。ファッション性と機能美を併せ持つバッグは、キャリアガールの頼もしきパートナー。


【プラダ PRADA】

プラダは、マリオ・プラダとその兄弟が1913年に高級皮革製品や外国の商品を集めた店をオープンしたのが始まりで、旅先で見つけた優れた素材を用いて、スーツケースやバッグなどをデザインし販売した。1958年にマリオが他界、娘のルイーザが店を引き継ぐが、経営が悪化。1970年代になり、孫娘のミウッチャが母親のルイーザから当主を引き継ぎ、プラダを立て直す。「ポコノ」という工業用の防水ナイロン生地を用いて、リュックサック等の鞄を製作し、世界的大ヒットとなる。1980年代半ばから靴を製作、さらに1989年にレディースのプレタポルテに参入。1993年にはヤング向けの「ミュウミュウ」をスタートさせ、その後メンズウェアや化粧品にも進出。機能性と洗練されたデザインが印象的なブランドである。


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カクテルの知識-【知っておきたい雑学集】



鮮やかなカクテルは、女性にも大人気。
でも、意外とアルコール度は高いので調子にのって飲みすぎないで。

≪基本知識≫

●ジンベース
ジンベースのカクテルは最もポピュラーで飲みやすいとされています。
女性が好むのは、比較的アルコール度が低い、フィズ類やライムジューズで割ったギムレットなど。もし彼女に選択を任されたらこのあたりのカクテルをまず薦めてみましょう。男性がちょっと気取って飲みたい時は、マティーニやコム・コリンズといったアルコール度がやや高めのカクテルがお薦めです。


●ウォッカベース
ジンベースのカクテルに比べて、やや辛口。代表的なものは、トマトジュースで割ったブラディ・マリーやライム(レモン)ジュースとジンジャーエールの入ったモスコミュールなど。スクリュー・ドライバーも人気のカクテルですが、アルコールドが非常に高いので女性には、ムリに薦めるのは避けましょう。


●ラムベース・ウイスキーベース
ラムベースといえば、ホワイトラムにライムジュースを加えたダイキリが有名。ただしアルコール度数は高いので注意。ウイスキーベースならマンハッタンがお薦め。



≪女性向けカクテル≫

【モスコ・ミュール】
ウォッカをベースに、レモンジュース、ジンジャー・ビアをプラス。中辛口で口当たりは良いが、アルコール度は高め。

【マルガリータ】
テキーラにホワイト・キュラソー、ライムジュースをプラス。中甘口で女性に人気。
グラスのふちについた塩が特徴。

【カルア・ミルク】
コービーリキュールのカルアにミルクをプラス。甘口で、アルコールというより、コービーを飲んでいる感じ。


【ジン・フィズ】
ジンとレモンジュースにソーダや砂糖をプラス。ジンの代わりにいろんなリキュールに応用可能。

【シンガポール・スリング】
ジン、チェリーブランデー、レモンジュースなどを組み合わせたカクテル。ほどよい口当たり感が女性に人気のカクテル。

【ブラディ・マリー(メアリー)】
ウォッカをベースに、トマトジュースやウスターソースをプラス。ヘルシー志向のカクテル。



≪男性向けカクテル≫

【マンハッタン】
ウイスキーにスィートベルモットをプラス。国産のウイスキーではなく、アメリカ産のライウィスキーで飲むのが通。中辛。

【ドライ・マティーニ】
ジンをベースにドライベルモットをプラス。辛口。

【スクリュー・ドライバー】
ウォッカベースにオレンジジュースをプラス。口当たりは良いが、アルコール度は高いので飲みすぎに注意。

【サイドカー】
ブランデー、コアントロー、レモンジュースを組み合わせることで、さっぱりした口当たりが魅力の人気カクテル。中甘口。

【ギムレット】
ジンとライムジュースをシェイクしただけのシンプルなカクテル。さっぱりした味で飲みやすい。中辛口。

【キール】
フランスのブルコーニュ地方で誕生したカクテル。白ワインとカシス・リキュールを組み合わせた上品な味わいが特徴。中甘口。

【オールド・ファッション】
ウイスキーベースに砂糖などで味付け。レモンスライスやオレンジスライスを入れ、マドラーでつぶして飲む。中辛。

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